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最高額は誰に? W杯日本代表、最新の市場価値ランキング1~10位

シリーズ:日本代表市場価値ランキング text by 編集部 photo by Getty Images
サッカー日本代表、最新の市場価値ランキング1~10位
サッカー日本代表、最新の市場価値ランキング1~10位【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)が閉幕した。サッカー日本代表はラウンド32でブラジル代表に屈して敗退したが、その中でも印象的な活躍をして、世界にアピールした選手もいる。今回は、北中米W杯の日本代表の市場価値をランキング化し、トップ10をランキング形式で紹介する。※本記事は7月26日時点のデータサイト『transfermarkt』をもとに作成しています。市場価値が並んだ場合はサイトの表示順に準拠。[8/10ページ]

3位:鈴木唯人(すずき・ゆいと)

イングランド代表戦のサッカー日本代表 鈴木唯人
鈴木唯人【写真:Getty Images】


生年月日:2001年10月25日
所属クラブ:フライブルク(ドイツ)
最新市場価値:2400万ユーロ(約44億4000万円)
北中米W杯成績:1試合0ゴール0アシスト

【1年で2.4倍】

 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)のサッカー日本代表で3番目に高額な市場価格を誇るのは、鈴木唯人だ。W杯開幕前の市場価値は2400万ユーロ(約44億4000万円)となっている。

 パリオリンピック(パリ五輪)世代の一人として注目されてきた鈴木は、2023/24シーズンに加入したデンマーク1部のブレンビーIFで活躍すると、2025年夏にブンデスリーガのSCフライブルクへ完全移籍を果たす。

 加入直後こそ適応に苦しんだものの、次第に中心選手として信頼を集め、5大リーグ初挑戦で25試合に出場して4ゴール3アシストを記録した。

 この活躍が評価され、1年前に1000万ユーロ(約18億5000万円)だった市場価値が約2.4倍に急上昇した。



【W杯ではわずか12分】

 ブンデスリーガでの成長を経て臨んだ北中米W杯。日本代表はシャドーが手薄になっていたこともあり、鈴木の活躍に期待が寄せられた。

 しかし、シーズン終盤に負った鎖骨のケガが影響したのか、本番での出場はチュニジア代表戦の終盤12分のみ。この一戦でも本来のパフォーマンスを見せられずに終わり、ほかの3試合ではピッチに立つ機会がなかった。

 W杯で世界にアピールしたとは言いがたいものの、まだ24歳。次のW杯に向けて、代表での地位向上を目指すことになりそうだ。

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