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最高額は誰に? W杯日本代表、最新の市場価値ランキング1~10位

シリーズ:日本代表市場価値ランキング text by 編集部 photo by Getty Images
サッカー日本代表、最新の市場価値ランキング1~10位
サッカー日本代表、最新の市場価値ランキング1~10位【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)が閉幕した。サッカー日本代表はラウンド32でブラジル代表に屈して敗退したが、その中でも印象的な活躍をして、世界にアピールした選手もいる。今回は、北中米W杯の日本代表の市場価値をランキング化し、トップ10をランキング形式で紹介する。※本記事は7月26日時点のデータサイト『transfermarkt』をもとに作成しています。市場価値が並んだ場合はサイトの表示順に準拠。[10/10ページ]

1位:佐野海舟(さの・かいしゅう)

日本代表MF佐野海舟
佐野海舟【写真:Getty Images】


生年月日:2000年12月30日
所属クラブ:マインツ(ドイツ)
最新市場価値:5000万ユーロ(約92億5000万円)
北中米W杯成績:3試合1ゴール1アシスト

【日本人最高額】

 サッカー日本代表で最も高い市場価値を付けたのは佐野海舟だ。最新の市場価値は5000万ユーロ(約92億5000万円)に達している。

 2025年12月時点では2500万ユーロ(約46億2500万円)、W杯開幕前ですでに4000万ユーロ(約74億円)まで市場価値を高めていた佐野。W杯を経て、そこからさらに1000万ユーロ上乗せされた計算だ。

 マインツでプレーする佐野は、W杯でオランダ代表戦、チュニジア代表戦、ブラジル代表戦の3試合に出場した。

 元々は守備のインテンシティが高く評価されてきたが、ブラジル戦では先制点を記録し、チュニジア戦でもボール回収からアシストを記録するなど、攻撃面でも大きなインパクトを残した。



【新天地はどこに?】

 評価を支えているのは、W杯だけでなくマインツでの継続的な活躍だ。リーグ34試合で1ゴール2アシストを記録し、走行距離もリーグ屈指の数字を残しており、完全な中心選手として戦ってきた実績がある。

 ただ、W杯を経て、さらに評価は高まったのかもしれない。

 これまでブライトンやブレントフォードといったクラブからの関心が報じられてきたが、最近はリヴァプールやアーセナル、マンチェスター・ユナイテッドといった名門も獲得に動いていると伝えられている。

【著者プロフィール:編集部】
国内外のサッカーを専門に取材・執筆・企画する編集チーム。戦術分析、ニュース報道、コラム制作からデータリサーチまで、各分野のスペシャリストが在籍しており、欧州主要リーグ、サッカー日本代表、Jリーグはもちろん、女子サッカーや育成年代まで幅広いテーマをカバーする。現地取材で得たリアルや、データを活用したユニークなコンテンツなど、読者に”今、本当に知るべきサッカー情報”を届けることを使命とし、読者に寄り添い、サッカーをより深く、より立体的に楽しめるコンテンツづくりを目指している。
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