FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)が大詰めを迎えている。世界最高の舞台で活躍する選手は、所属するクラブでとてつもない高額年俸を受け取っていることが多い。今回は、北中米W杯出場選手の推定年俸ランキングの1位〜10位を紹介する。※年俸は『Salaryleaks.com』を参照。[1/10ページ]
10位:ヴィニシウス・ジュニオール(ブラジル代表)
生年月日:2000年7月12日
推定年俸:2,370万ドル(約37億9,200万円)
所属クラブ:レアル・マドリード(スペイン)
北中米W杯成績:5試合4ゴール1アシスト
【ブラジルのエース】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)でブラジル代表の攻撃をけん引したヴィニシウス・ジュニオールは、所属するレアル・マドリードで推定年俸2,370万ドル(約37億9,200万円)の給料を受け取っている。
ピッチ上の振る舞いがたびたび批判の的になるヴィニシウスだが、その能力に疑いの余地はない。
今大会のグループリーグでは、初戦のモロッコ代表戦での1ゴールを皮切りに、ハイチ代表戦で1ゴール1アシスト、スコットランド代表戦では圧巻の2ゴールをマーク。グループリーグ3試合だけで4ゴールを叩き出し、チームを首位通過へと導いた。
【さらなる高みへ】
しかし、決勝トーナメントに入ると沈黙した。
ラウンド32の日本代表戦、ラウンド16のノルウェー代表戦では無得点に終わった。それでも、ボールを持ったときに相手に与える威圧感は、サッカー王国ブラジルの中でも圧倒的だった。
現在26歳のヴィニシウスは、キャリアのピークに差しかかっているとみられるが、年俸は今後さらに上昇することもあり得る。今年はじめには、サウジアラビアのアル・アハリが年俸2億ユーロ(約370億円)という超巨額オファーを用意しているという噂も出た。
ここからさらに全盛期へと向かっていくブラジルの至宝は、これからもセレソンを力強く引っ張っていくはずだ。

