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私が見た平成の名勝負

人生最高の感動を…クリスティアーノ・ロナウドと私。涙で前が見えない初取材【私が見た平成の名勝負(16)】

各ライターの強く印象に残る名勝負をそれぞれ綴ってもらう連載の第16回は、平成25(2013)年3月5日に行われたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦・2ndレグ、マンチェスター・ユナイテッド対レアル・マドリー。強豪同士の一戦だ。(文:内藤秀明)

絶望、悪夢、苛立ち…歓喜に変えた期待外れ男の独走弾。11/12CL準決勝、チェルシー対バルサの奇跡【私が見た平成の名勝負(15)】

各ライターの強く印象に残る名勝負をそれぞれ綴ってもらう連載の第15回は、平成18年(2012年)4月24日に行われたチャンピオンズリーグ準決勝2ndレグのチェルシー対バルセロナ。大きなハンデを背負ったチェルシーの激闘は、今でも色褪せることはない。(文:プレミアパブ編集部)

CL準決勝、ビジャレアル対アーセナルの記憶。小さな町で起きた特別な一日、王様・リケルメらが見せた勇姿【私が見た平成の名勝負(14)】

各ライターの強く印象に残る名勝負をそれぞれ綴ってもらう連載の第14回は、平成18年(2006年)4月25日に行われたチャンピオンズリーグ準決勝2ndレグのビジャレアル対アーセナル。小さな町のクラブが見せた勇姿は、今でもしっかりと目に焼き付いている。(文:小川由紀子)

94年アメリカW杯準々決勝。いま見ても胸が熱くなる、そんな一戦。振り上げた拳と雄叫びが呼んだ感動【私が見た平成の名勝負(13)】

各ライターの強く印象に残る名勝負をそれぞれ綴ってもらう連載の第13回は、平成6(1994)年7月10日に行われたアメリカワールドカップ準々決勝・スウェーデン代表対ルーマニア代表。PK戦までもつれ込んだ一戦は、今思い出しても胸が熱くなる、そんな終幕となった。(文:小川由紀子)

涙と絶叫、そして今も…。少年の人生を変えた史上最も劇的なPK戦、CL決勝マンU対チェルシーの記憶【私が見た平成の名勝負(12)】

各ライターの強く印象に残る名勝負をそれぞれ綴ってもらう連載の第12回は、平成20(2008)年5月21日に行われたチャンピオンズリーグ決勝、マンチェスター・ユナイテッド対チェルシー。イングランド勢同士の激突となった大一番はPK戦にもつれ込み、劇的な終幕となった。(文:内藤秀明)

香川真司、記者席を立つほど昂った劇的ゴール。「魅力的で充実していた」15/16シーズン、ドルトムントで放った輝き【私が見た平成の名勝負(11)】

各ライターの強く印象に残る名勝負をそれぞれ綴ってもらう連載の第11回は、平成27(2015)年12月5日に行われたブンデスリーガ15/16シーズンの第15節・ヴォルフスブルク対ボルシア・ドルトムント。香川真司が決めた劇的なゴールは、期限付き移籍で加入したベシクタシュでのゴールと重なるものがあった。(取材・文:本田千尋)

仏W杯準決勝オランダ対ブラジル。録画であることすら忘れさせた、胸が高鳴り続ける一戦【私が見た平成の名勝負(10)】

国内外で数多の名勝負が繰り広げられた約30年間の平成時代。そこで、フットボールチャンネルは、各ライターの強く印象に残る名勝負をそれぞれ綴ってもらう企画を実施。第10回は平成10(1998)年のフランスワールドカップ準決勝・オランダ代表対ブラジル代表の戦いを振り返る。(文:本田千尋)

「ミラン狼狽」。14年前、取材ノートに記された事実。あの6分間はリバプールの魔力だったのか【私が見た平成の名勝負(9)】

国内外で数多の名勝負が繰り広げられた約30年間の平成時代。そこで、フットボールチャンネルは、各ライターの強く印象に残る名勝負をそれぞれ綴ってもらう企画を実施。第9回は平成17(2005)年5月25日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ決勝、リバプール対ACミランの激闘を振り返る。(文:粕谷秀樹)

フランスW杯オランダ代表。“トータル・フットボール”の機能美。衝撃的だったベルカンプのトラップ【私が見た平成の名勝負(8)】

国内外で数多の名勝負が繰り広げられた約30年間の平成時代。そこで、フットボールチャンネルは、各ライターの強く印象に残る名勝負をそれぞれ綴ってもらう企画を実施。第7回は平成10(1998)年7月4日に行われたフランスワールドカップ準々決勝・オランダ代表対アルゼンチン代表の戦いを振り返る。(文:本田千尋)

96年EUROイングランド代表。届きそうで届かない栄冠。サッカーの母国が自国開催で見た夢【私が見た平成の名勝負(7)】

昨年のロシアワールドカップでは準決勝でクロアチアに敗れ、4位となったイングランド代表は、22年前にもあと一歩のところで決勝進出を逃している。国内外で数多の名勝負が繰り広げられた約30年間の平成時代。そこで、フットボールチャンネルは、各ライターの強く印象に残る名勝負をそれぞれ綴ってもらう企画を実施。第5回は平成8(1996)年のEURO(欧州選手権)でのイングランド代表の戦いを振り返る。(文・小川由紀子)

三浦知良、震災復興へ「みんなの気持ちがひとつになったゴール」。カズが抱いた試合前の葛藤と復興への想い【私が見た平成の名勝負(6)】

国内外で数多の名勝負が繰り広げられた約30年間の平成時代。そこで、フットボールチャンネルは、各ライターの強く印象に残る名勝負をそれぞれ綴ってもらう企画を実施。第6回は平成23(2011)年3月29日に行われた「東北地方太平洋沖地震復興支援チャリティーマッチ がんばろうニッポン!」の戦いを振り返る。(取材・文:藤江直人)

90年イタリアW杯決勝。マラドーナが英雄である理由。政治的重圧も屈せず、圧倒的敵地で示した存在感【私が見た平成の名勝負(5)】

国内外で数多の名勝負が繰り広げられた約30年間の平成時代。そこで、フットボールチャンネルは、各ライターの強く印象に残る名勝負をそれぞれ綴ってもらう企画を実施。第5回は平成2(1990)年に行われたイタリアワールドカップ決勝・西ドイツ対アルゼンチンの戦いを振り返る。(文:粕谷秀樹)

マンUとアーセナルの運命を分けたあの一戦。ギグスが伝説となり、ヴェンゲルのトラウマとなった激戦【私が見た平成の名勝負(4)】

国内外で数多の名勝負が繰り広げられた約30年間の平成時代。そこで、フットボールチャンネルは、各ライターの強く印象に残る名勝負をそれぞれ綴ってもらう企画を実施。第4回は平成11(1999)年4月14日に行われた、FAカップ準決勝再試合・アーセナル対マンチェスター・ユナイテッドの激闘を振り返る。(文:粕谷秀樹)

96年フランス対ポルトガル。ジダンが引き起こした一瞬の静寂。時代の主役となった1プレーとは?【私が見た平成の名勝負(3)】

国内外で数多の名勝負が繰り広げられた約30年間の平成時代。そこで、フットボールチャンネルは、各ライターの強く印象に残る名勝負をそれぞれ綴ってもらう企画を実施。第3回は平成8(1996)年1月24日に行われた、フランス対ポルトガルの戦いを振り返る。(文:西部謙司)

04/05CL決勝。興奮度MAXの瞬間! リバプール世紀の大逆転劇を呼んだ敬愛するジェラードの”言葉”【私が見た平成の名勝負(2)】

国内外で数多の名勝負が繰り広げられた約30年間の平成時代。そこで、フットボールチャンネルは、各ライターの強く印象に残る名勝負をそれぞれ綴ってもらう企画を実施。第2回は平成17(2005)年5月25日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ決勝、リバプール対ACミランの激闘を振り返る。(文:小川由紀子)

92年ダイナスティカップ。カズが覚醒した韓国撃破。日本に新たなストライカーが生まれたJリーグ開幕前夜【私が見た平成の名勝負(1)】

国内外で数多の名勝負が繰り広げられた約30年間の平成時代。そこで、フットボールチャンネルは、各ライターの強く印象に残る名勝負をそれぞれ綴ってもらう企画を実施。第1回は平成4(1992)年8月に行われたダイナスティカップ1992決勝に挑んだ日本代表の激闘を振り返る。(文:藤江直人)

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