本山、平川、森崎兄弟。ひとつのクラブにキャリアを捧げる10人の『One Club Man』【Jリーグ編】

近年のサッカー界では、多くの選手が移籍を決断し、新天地でプレーすることを選択する。新たな挑戦を求めるため、出場機会を求めるため、多額の報酬をもらうため…。移籍には様々な理由があるが、ひとつのクラブでキャリアを続けることは年々難しくなっている。しかし、世界を見渡せばひとつのクラブにプロキャリアを捧げている現役選手が存在する。そんな10人の主な「One Club Man」を紹介しよう。今回はJリーグ編をお届けする。

2015年07月24日(Fri)11時00分配信

text by 編集部 photo Getty Images
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1.本山雅志(鹿島)

本山、平川、森崎兄弟。ひとつのクラブにキャリアを捧げる10人の『One Club Man』【Jリーグ編】
本山雅志【写真:Getty Images】

 1998年に東福岡高校から鹿島に加入し、同年の市原(現・千葉)戦でデビューを飾る。2002年にクラブ史上初めて背番号「10」を背負ったビスマルクからエースナンバーを譲り受けると、13年間に渡って守り続けている。

 鹿島では6度のJリーグ優勝、4度のナビスコカップ優勝など、数々なタイトルを獲得した。

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