中島翔哉が代表デビューで劇的同点弾! “仮想セネガル”の67位マリに大苦戦…辛くもドロー

日本代表は23日、国際親善試合でマリ代表と対戦した。

2018年03月23日(Fri)23時13分配信

text by 編集部 photo Getty Images
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中島翔哉が劇的同点弾

日本代表とマリ代表
マリ代表(左)と日本代表(右)【写真:Getty Images】

【日本 1-1 マリ 国際親善試合】

 3月23日にベルギー・リエージュにあるスタッド・モーリス・デュフランで国際親善試合の試合が行われ、FIFAランキング55位の日本代表はFIFAランキングで67位と順位格下のマリ代表と対戦。マリはロシアワールドカップで対戦する27位のセネガル代表を想定した相手となる。

 宇賀神友弥はスタメン起用され代表初出場を果たした。背番号10の森岡亮太も先発起用されたが、本田圭佑やGK川島永嗣、代表初招集の中島翔哉はベンチスタートとなっている。対するマリは、ザルツブルクに所属するアマドゥ・ハイダラが先発出場を果たした。

 試合開始して9分、縦パスに抜け出したアダマ・トラオレにシュートを打たれるがGK中村航輔のセーブにより失点を免れる。日本も11分、宇佐美貴史のパスに反応した久保裕也がループシュートを放ちゴールを狙った。惜しくもゴール右に外れ先制点には繋がらない。

 23分にも大島僚太がシュートを放ったがGKジギ・ディアラに止められてしまう。その後、何度も決定機を迎えるが1点が遠い日本。すると43分、ペナルティーエリア内で宇賀神がムサ・ジェネポを倒してしまいマリにPKのチャンスを与えてしまった。このPKをディアビにしっかりと決められて日本は追いかける展開に。

 そして60分、中島が途中出場を果たし代表デビューを飾った。その後も小林悠や本田圭佑を投入して攻勢を強める日本。すると後半アディショナルタイム、中島がゴールを決めて同点に追いついた。結局、日本は1-1の引き分けに終わっている。ベルギー遠征の2試合目となるウクライナ戦は現地時間27日に行われる。

【得点者】
43分 1-0 ディアビ(マリ)
90分+4分 1-1 中島(日本)

【了】

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