中村憲剛超絶FK、伊藤翔は3戦連発弾。川崎Fと鹿島はドローでともに初勝利ならず

2019年03月01日(Fri)20時59分配信

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中村憲剛
川崎フロンターレの中村憲剛【写真:Getty Images for DAZN】

【川崎フロンターレ 1-1 鹿島アントラーズ J1第2節】

 明治安田生命J1リーグ第2節の試合が1日に行われ、川崎フロンターレと鹿島アントラーズが対戦。1-1のドローに終わった。

 2連覇中の王者川崎Fは、開幕戦ではFC東京との“多摩川クラシコ”を戦ってスコアレスドロー。アジア王者鹿島は昇格組の大分トリニータにホームでまさかの黒星を喫した。両チームともに今季初勝利を期しての激突となる。

 前半9分、先手を取ったのはホームの川崎F。ペナルティーエリア手前やや左からの直接FKを中村憲剛が狙うと、壁の上を越えて落ちた見事なシュートがネットに突き刺さった。GKクォン・スンテが一歩も動けない見事なゴールは川崎Fの今季初得点となった。

 だが鹿島もすぐに反撃に転じ、21分には同点ゴール。内田篤人が右サイドのハーフウェイライン手前から前線へのロングボールを送り、抜け出した伊藤翔が絶妙なトラップから右足で流し込んだ。伊藤は鹿島でのデビューから公式戦3試合連続ゴールとなる。

 さらに27分、鹿島のFKからのボールに合わせた町田浩樹が強烈なヘディングを叩き込んでネットを揺らす。だがゴール前のオフサイドポジションにいた土居聖真がプレーに関与していたと判定され、逆転ゴールはならず。

 その後も両チームが攻め合う好ゲームとなり、川崎Fはレアンドロ・ダミアンや小林悠、鹿島は安部裕葵などが良い形からシュートに持ち込む。42分には川崎Fの車屋紳太郎の強烈なシュートがクロスバーを叩いて惜しくも決まらず、前半はそのまま1-1で折り返した。

 後半は川崎Fが優位に立ち、中村や小林のヘッドなどで勝ち越しゴールを狙うが枠を捉えられず。後半アディショナルタイムに知念慶がゴール前至近距離で迎えたチャンスもGKに阻まれ、両チームともに初勝利を逃す結果に終わった。

【得点者】
9分 1-0 中村憲剛(川崎F)
21分 1-1 伊藤翔(鹿島)

【了】

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