2001年Jリーグ。N-BOXが見せた伝説の輝き。黄金世代は続々海外へ、サンドニの悲劇も【Jリーグ平成全史(9)】

2019年04月28日(Sun)7時05分配信

シリーズ:Jリーグ平成全史
text by 編集部 photo Getty Images
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ベストイレブン、個人賞

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得点王を獲得したウィル【写真:Getty Images】

ベストイレブン
GK:ヴァン・ズワム(ジュビロ磐田)
DF:大岩剛(ジュビロ磐田)
DF:秋田豊(鹿島アントラーズ)
DF:名良橋晃(鹿島アントラーズ)
MF:小笠原満男(鹿島アントラーズ)
MF:福西崇史(ジュビロ磐田)
MF:藤田俊哉(ジュビロ磐田)
MF:服部年宏(ジュビロ磐田)
MF:中田浩二(鹿島アントラーズ)
FW:ウィル(コンサドーレ札幌)
FW:柳沢敦(鹿島アントラーズ)

 年間王者に輝いた鹿島からは5人、年間勝ち点トップの磐田からも5人が選出された。90年代後半から続く彼らの2強時代は間もなく終わろうとしていたが、2001年の彼らは他クラブとは一線を画すクオリティだった。

個人賞
最優秀選手賞:藤田俊哉(ジュビロ磐田)
得点王:ウィル(コンサドーレ札幌)
新人王:山瀬功治(コンサドーレ札幌)
最優秀監督賞:鈴木政一(ジュビロ磐田)
優勝監督賞:トニーニョ・セレーゾ(鹿島アントラーズ)
優秀主審賞:レスリー・モットラム
優秀副審賞:山口森久
フェアプレー個人賞:南雄太(柏レイソル)
功労選手賞:ドラガン・ストイコビッチ
J1ベストピッチ賞:横浜国際総合競技場

 26試合24得点と活躍したコンサドーレ札幌のウィルが得点王を獲得。岡田武史監督体制3年目の札幌は前年の得点源だったエメルソンが退団したが、ウィルが新ストライカーとして機能した。また、山瀬功治が新人王を獲得。チーム全体で見ても満足のいくシーズンを過ごせたといえるだろう。

 この年からJ1ベストピッチ賞が新設。初年度は横浜国際総合競技場に与えられた。

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