J1、ポジション別ベストプレーヤー5選(GK編)。大分旋風立役者の守護神に韓国の名手たちも【編集部フォーカス】

2019年12月23日(Mon)7時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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J1初参戦ながら優勝に貢献

パク・イルギュ
横浜F・マリノスのパク・イルギュ【写真:Getty Images】

パク・イルギュ(韓国/横浜F・マリノス)
生年月日:1989年12月22日(29歳)
今季リーグ戦成績:25試合出場/24失点

 今季開幕前にFC琉球から加入した韓国人GK。開幕当初は飯倉大樹(現ヴィッセル神戸)を前になかなか出場機会を掴めずにいた同選手であったが、第5節のサガン鳥栖戦で先発に抜擢されると、以降は正守護神として指揮官の信頼をガッチリ掴み取った。最終的にはリーグ戦25試合に出場し、24失点の成績を収めたパク・イルギュ。見事、チームの2004年以来となるリーグ優勝に貢献した。

 攻撃的なサッカーを目指す横浜F・マリノスでは、GKに求められる要素は多い。決定的なセービング等はもちろんのこと、DF陣の背後のスペースを消す果敢な飛び出しや足元の安定感が、このチームのGKには必要であった。しかし、パク・イルギュはそうした点も申し分なかったと言えるだろう。今季は自身にとって初のJ1挑戦となったが、その1年目は上々の出来であった。

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