J1、ポジション別ベストプレーヤー5選(サイドアタッカー編)。JリーグMVPの仲川輝人にヴィッセル神戸の韋駄天も【編集部フォーカス】

2019シーズンのJ1リーグが横浜F・マリノスの優勝で幕を閉じた。最後の最後まで激闘が繰り広げられた今季だが、1年通してハイパフォーマンスを披露した選手は誰なのだろうか。今回、フットボールチャンネル編集部では、2019シーズンJ1リーグのポジション別ベストプレーヤーを5人紹介。一体どの選手が名を連ねたのか。

2019年12月27日(Fri)7時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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今季のJリーグMVP

仲川輝人
横浜F・マリノスの仲川輝人【写真:Getty Images】

仲川輝人(なかがわ・てるひと/横浜F・マリノス)
生年月日:1992年7月27日(27歳)
今季リーグ戦成績:33試合出場/15得点9アシスト

 エースとして横浜F・マリノスをけん引した27歳のアタッカー。切れ味鋭いドリブル、相手選手を一瞬で置き去りにするスピード、抜群の決定力と多くの武器を兼ね備える仲川輝人は、今季のJリーグで最も躍動した選手と言えるだろう。シーズン通してピッチ上で大暴れし、ゴールやアシストを量産。攻撃的なサッカーを基本とするマリノスにおいて、最後の最後まで目に見える結果を残し続けた。

 今季はリーグ戦33試合に出場した仲川。これはプロ入り後、自己最多の成績となっている。最終的に15得点9アシストの数字も残し、チームメイトのマルコス・ジュニオールと並んで得点王を獲得。さらにはJリーグ・ベストイレブンに初選出、そしてJリーグ・MVPにも輝くなど、チームのリーグ優勝だけでなく、個人賞も独占する形になった。今月にはEAFF E-1サッカー選手権に挑む日本代表メンバーにも招集され、見事デビューも果たしている。2019シーズンのJリーグはこの男のものになったと言っても過言ではない。

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