英国人が見たU-23カタール戦。「あ・り・え・な・い。絶対ファウルじゃない。100%レッドじゃない」【AFC U-23選手権】

U-23日本代表は15日、AFC U-23選手権(東京五輪アジア最終予選)グループステージ第3節でU-23カタール代表と対戦し、1-1のドローとなった。この試合中、日本サッカーに精通するイングランド人ライターのショーン・キャロル氏に随時話を聞いた。(語り手:ショーン・キャロル)

2020年01月16日(Thu)1時16分配信

シリーズ:英国人が見た○○戦
text by 編集部
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「プライドを懸けて戦わないといけない」

U-23日本代表
U-23日本代表(写真はシリア戦のもの)【写真:Getty Images】
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――本日もよろしくお願いします! 日本代表は2連敗でグループステージ敗退が決まりました。消化試合となりましたが、どこに注目されますか?

「敗退が決まりましたが、五輪開催国としてプライドを懸けて戦わないといけない。橋岡大樹が3バックに入りそうですが、どうなるか見てみたいです」

――対戦するカタールの監督はフェリックス・サンチェスです。アジアカップ決勝でA代表が敗れたときの監督です。キャプテンマークを巻くDFタレク・サルマンはその試合にも出ていました。同じ相手に2回もやられたくはないですね。

「カタールも2年後のワールドカップに向けて、この世代の選手もかなり期待されていると思うので、今日の試合も簡単にはいかないと思います」

――試合が始まりました。予想通り、橋岡が3バックの右に入りました。

「立ち上がりは両チームともあまりプレッシャーをかけませんね。カタールは勝たないといけないはずですが、そつのないスタートです」

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