名古屋グランパス、歴代ガッカリ外国籍選手5人。リネカーだけじゃない…歴史に埋もれたW杯優勝メンバーも

2020年05月15日(Fri)7時15分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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新エースと抱き合わせでやってきた

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2016年J1開幕戦:ジュビロ磐田戦の先発メンバー

ルドゥヴィッグ・オーマン(スウェーデン出身)

生年月日:1991年10月9日(当時24歳)
在籍期間:2016年
J1通算成績:9試合出場/0得点

 同胞のロビン・シモビッチとともにスウェーデンから加入。大柄なセンターバックとして期待されたが、オーマンはJリーグで全く通用しなかった。小回りが効かないため、相手のアタッカーに簡単に振り切られる場面が多く、足もとの技術もJ1のレベルに達していなかった。序盤戦は一時レギュラーとして起用されていたが、大量失点の一因になっていたと言えるだろう。

 結局、急速に信頼を失ってリーグ戦は9試合出場のみに。2ndステージに至っては一度も出番が回ってくることはなかった。名古屋がJ2降格という最悪の結果に終わったことで、オーマン獲得の失敗はさらに印象を悪くしてしまった。なお、現在同選手はイングランド4部相当のグリムスビー・タウンでプレーしている。

●2016年J1開幕戦:ジュビロ磐田戦の先発メンバー

▽GK
楢崎正剛

▽DF
矢野貴章
ルドゥヴィッグ・オーマン
竹内彬
安田理大

▽MF
田口泰士
イ・スンヒ
古林将太
矢田旭
永井謙佑

▽FW
ロビン・シモビッチ

【了】

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