名古屋グランパス、歴代ガッカリ外国籍選手5人。リネカーだけじゃない…歴史に埋もれたW杯優勝メンバーも

1993年の開幕から28年目を迎えたJリーグでは、数多くの外国籍選手がプレーしてきた。活躍した選手もいる中で、期待を大きく裏切って帰っていった選手も少なくない。今回フットボールチャンネル編集部では、名古屋グランパスで活躍できなかった外国籍選手を5人紹介する。※年齢は加入当時のもの

2020年05月15日(Fri)7時15分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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リーグ最高年俸の元W杯得点王

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1994年Jリーグ2ndステージ第22節:サンフレッチェ広島戦の先発メンバー

ゲーリー・リネカー(元イングランド代表)

生年月日:1960年11月30日(当時32歳)
在籍期間:1993年〜1994年
J通算成績:18試合出場/4得点


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 1986年メキシコワールドカップの得点王で、レスター・シティやバルセロナ、トッテナムといったクラブでも輝かしいキャリアを築いてきた元イングランド代表FWはJリーグ開幕時の目玉選手の1人だった。当時のリーグ最高年俸選手でもあった。

 だが、期待には全く応えられなかった。キャリア終盤に差し掛かっており負傷に悩まされて1993シーズンはほとんどピッチに立てず。リーグ戦7試合に出場して1得点というお粗末な成績に終わった。翌1994シーズンは1stステージを全休したものの、結局コンディションは戻りきらず活躍は限定的なものに。リーグ戦11試合出場3得点という成績は、決して待遇に見合うものではなかった。

 1994年の2ndステージから名古屋グランパスに加入した“ピクシー”ことドラガン・ストイコビッチとの共演にも期待は集まったが、リネカーがまともに稼働できなかったためコンビを組めた時間はごくわずか。最終的には1994シーズン限りで現役引退を決断することとなった。現在は母国イングランドで名物解説者として人気を博している。

●1994年Jリーグ2ndステージ第22節:サンフレッチェ広島戦の先発メンバー

▽GK
ハーフナー・ディド

▽DF
飯島寿久
森直樹
ガルサ
小川誠一

▽MF
岡山哲也
小杉敏之
ジョルジーニョ
平野孝

▽FW
森山泰行
ゲーリー・リネカー

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