サンフレッチェ広島、歴代ガッカリ外国籍選手5人。Jリーグに適応しきれなかった4大陸の勇士たち

1993年の開幕から28年目を迎えたJリーグでは、数多くの外国籍選手がプレーしてきた。活躍した選手もいる中で、期待を大きく裏切って帰っていった選手も少なくない。今回フットボールチャンネル編集部では、サンフレッチェ広島で活躍できなかった外国籍選手を5人紹介する。※年齢は加入当時のもの

2020年05月20日(Wed)7時15分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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恩師を慕って来日も…

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1998年Jリーグ2ndステージ第3節:清水エスパルス戦の先発メンバー

アウレリオ・ヴィドマー(元オーストラリア代表)

生年月日:1967年2月3日(当時31歳)
在籍期間:1998年〜1999年
J1通算成績:24試合出場/6得点


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 スタンダール・リエージュ時代の1994/95シーズンにベルギー1部リーグ得点王に輝いた経歴を持ち、当時オーストラリア代表ではキャプテンを務めていた。オランダのフェイエノールトやスイス、スペインでもプレーし、1998年7月に来日を果たす。

 オーストラリア代表でも指導を受けたエディ・トムソン監督の下で残留争いを抜け出すための切り札的な活躍を期待されたが、なかなかコンディションが整わず1年目はリーグ戦15試合出場で2得点にとどまった。

 翌シーズンも広島でプレーを続けたが、J1リーグ戦で9試合出場2得点と結果を残せず、1999年6月に退団。その後はオーストラリアに戻ってプレーを続け、2004年に現役を引退した。その後は指導者に転身し、アンジェ・ポステコグルー監督の下でオーストラリア代表のアシスタントコーチなどを歴任。現在はシンガポールリーグのライオン・シティ・セイラーズF.C.の監督を務めている。

●1998年Jリーグ2ndステージ第3節:清水エスパルス戦の先発メンバー

▽GK
下田崇

▽DF
ハイデン・フォックス
ランコ・ポポヴィッチ
上村健一

▽MF
柳本啓成
吉田康弘
桑原裕義
山口敏弘
服部公太

▽FW
久保竜彦
アウレリオ・ヴィドマー

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