サンフレッチェ広島、歴代ガッカリ外国籍選手5人。Jリーグに適応しきれなかった4大陸の勇士たち

2020年05月20日(水)7時15分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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ストヤノフの後継者候補

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2011年J1第33節:大宮アルディージャ戦の先発メンバー

アンテ・トミッチ(クロアチア出身)

生年月日:1983年5月23日(当時27歳)
在籍期間:2011年
J1通算成績:9試合出場/1得点
J2通算成績:43試合出場/2得点

 サンフレッチェでレジェンドになったミハエル・ミキッチと同じディナモ・ザグレブ出身だが、トミッチは期待されたほどの活躍を見せることはできなかった。2011年に来日してキャンプでのトライアルを経てサンフレッチェに加入するも、負傷の多さも響いてリーグ戦は9試合の出場にとどまった。

 もともとは前年限りで退団したイリヤン・ストヤノフの後釜としてリベロ的な起用法が模索されていたようだが、トミッチはどちらかといえばセントラルMF気質で、フィジカルもそれほど強靭ではなかった。サンフレッチェ退団後に在籍した愛媛FCでは、主にセントラルMFとして起用され2シーズンでリーグ戦43試合に出場した。

●2011年J1第33節:大宮アルディージャ戦の先発メンバー

▽GK
西川周作

▽DF
森崎和幸
中島浩司
水本裕貴

▽MF
森脇良太
青山敏弘
アンテ・トミッチ
山岸智
李忠成
高萩洋次郎

▽FW
佐藤寿人

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