ブラジル代表、歴代センターバックの系譜。強靭さに狡猾さ…欧州でも輝いた王国のリーダーたち

2020年06月02日(火)7時15分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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ロシアワールドカップ(2018)

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左からミランダ、チアゴ・シウバ【写真:Getty Images】



ミランダ(インテル)
生年月日:1984年9月7日(当時33歳)
個人成績:5試合出場/0得点0アシスト

アトレティコ・マドリーで一時代を築いた頭脳派センターバック。ブラジル代表初招集は2007年8月、チアゴ・シウバと同じタイミングだった。ただ、なかなか定着はできず、レギュラー格になったのはドゥンガ体制になった2014年ブラジルワールドカップの後だ。

ロシアワールドカップではグループリーグ第3戦のセルビア代表戦と準々決勝のベルギー代表戦でキャプテンマークを巻き、チアゴ・シウバとともに最終ラインを支えた。すでに盛りは過ぎていたが、優れた対人能力と水準以上のテクニックで後方から攻撃の起点にもなった。ワールドカップの1年後にコパ・アメリカ優勝メンバーとなり、中国の江蘇蘇寧へ移籍している。

【了】

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