ブラジル代表、歴代センターバックの系譜。強靭さに狡猾さ…欧州でも輝いた王国のリーダーたち

2020年06月02日(Tue)7時15分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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ドイツワールドカップ(2006)

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左からルシオ、フアン【写真:Getty Images】



ルシオ(バイエルン・ミュンヘン)
生年月日:1978年5月8日(当時28歳)
個人成績:5試合出場/0得点0アシスト

大柄で筋骨隆々のボディを生かした対人能力の高さが大きな武器だが、プレーは非常にクリーンだった。ドイツワールドカップではグループリーグ初戦から386分連続でノーファウルという驚異的な記録を残した。準々決勝のフランス代表戦でこの記録は途絶えてしまい、ブラジル代表も敗退が決まってしまった。

この大会を終えた後、ルシオはドゥンガ監督からブラジル代表のキャプテンに任命される。バイエルン・ミュンヘンでもオリバー・カーンの現役引退にともない、2008年から副キャプテンに就任した。

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