ブラジル代表、歴代センターバックの系譜。強靭さに狡猾さ…欧州でも輝いた王国のリーダーたち

2020年06月02日(火)7時15分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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ドイツワールドカップ(2006)

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左からルシオ、フアン【写真:Getty Images】



フアン(レバークーゼン)
生年月日:1979年2月1日(当時27歳)
個人成績:5試合出場/0得点1アシスト

2002年の日韓ワールドカップは出場を逃したものの、2004年のコパ・アメリカ優勝や2005年のFIFAコンフェデレーションズカップ制覇に貢献。2006年ドイツワールドカップではブラジル代表の主軸を担い、ルシオとセンターバックでコンビを組んだ。

身長182cmはセンターバックとしては小柄だが、カバーリング能力や統率力、粘着質なマークスキルに長け、対人に優れたルシオと補完性の高いコンビを形成した。ドイツワールドカップの1年後、レバークーゼンからセリエAの強豪ローマへ移籍し、ここでも対人の強さが持ち味のフィリップ・メクセスとともにディフェンスラインを支えた。

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