6位:衰え知らずのDF

ウカシュ・ピシュチェク
ウカシュ・ピシュチェクの能力値や今季リーグ戦成績など【写真:Getty Images】

DF:ウカシュ・ピシュチェク(元ポーランド代表/ボルシア・ドルトムント)
生年月日:1985年6月3日(35歳)
市場価格:200万ユーロ(約2.4億円)
今季リーグ戦成績:28試合出場/1得点3アシスト


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 今年で35歳となった元ポーランド代表DF。ロシアワールドカップ、EURO(欧州選手権)3大会の出場を誇る同国屈指の実力者だ。ボルシア・ドルトムント在籍は今季で10年目。若手の多いチームの中でも主力として活躍しており、豊富な経験値と確かなリーダーシップは同クラブにおいて欠かせない要素に。先月にはドルトムントと2021年まで契約を延長。信頼の大きさは明らかである。

 そんなウカシュ・ピシュチェクは、35歳となっても落ちぬ運動量を武器に、攻守両面で貢献できる選手である。90分間継続してとにかくアップダウンを繰り返すことができ、守備はまさに「がむしゃら」という言葉が似合うほどハード。ドリブルを得意とする相手に対しても簡単に突破を許さない粘り強いディフェンスを見せるなど、プレーでチームの士気を高めることができる存在だ。

 さらに、隙を見たダイナミックな攻め上がりも大きな武器であり、そこから放たれるクロスボールの質なども極めて高い。場合によっては自らシュートに持ち込むこともあるなど、こうしたプレースタイルは過去にCFやウイングでプレーしていた経験が大きく活きていると言えるだろう。攻守両面において万能なのは明らかで、能力全体を見ても非常にバランスの取れた数値を記録していることがわかる。

 ドルトムントにおいて欠かせない存在となっているピシュチェク。堂々のトップ10入りと言ってもいいだろう。

【了】

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