欧州各国クラブ、主要移籍まとめ。新天地を求めた選手の能力値を紹介、今回はこの5人(6)

欧州主要リーグでは夏の移籍市場がオープンしている(イタリアは9月より)。すでに多くの実力者が移籍を決めており、新天地でのプレーには大きな注目が集まっている。今回フットボールチャンネルでは、移籍を決意した選手たちを様々なデータを参照した能力値とともに紹介していく。今回はヘイニエル、ウィリアン、アントニー、マテウス・フェルナンデス、ヤン・コウトの5人。(移籍金などは『transfermarkt』を参照)。

2020年08月26日(Wed)6時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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カカ二世

ヘイニエル
ヘイニエルの能力値や19/20リーグ戦成績など【写真:Getty Images】

MF:ヘイニエル(ブラジル)
生年月日:2002年1月19日(18歳)
市場価格:2250万ユーロ(約27億円)
19/20リーグ戦成績:0試合出場/0得点0アシスト(レアル・マドリード)
移籍先:レアル・マドリード→ボルシア・ドルトムント
移籍金:ローン


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 日韓ワールドカップの年に生まれたヘイニエルは、今年1月に3500万ユーロ(約42億円)という移籍金でレアル・マドリードに移籍。しかし、EU圏外選手枠の問題もあり、トップチームでの出番は訪れず。加入以降はカスティージャ(Bチーム)でのプレーが続いていた。

 そんな18歳の逸材だが、来季もマドリーのトップチームに入ることは難しく、若手の育成に定評のあるボルシア・ドルトムントで武者修行することが決まった。19日、同クラブは2022年夏までの期限付きという形でヘイニエルを獲得したことを発表している。

 ブラジル人MFはトップ下を主戦場としており、「カカ二世」とも称される選手だ。南米らしい足元の「テクニック」の高さが備わっており、身長185cm・体重72kgという恵まれた体躯を活かした力強い「ドリブル」で一気にゴールへ迫ることも可能。シュート技術も高い。

 ボールを持った時はもちろん脅威だが、オフ・ザ・ボールの動きでも違いを作り出せるのがヘイニエルの魅力。運動量もかなり豊富なため、90分間通して幅広いエリアで積極的にプレーへ絡むこともできる。ドルトムントでの活躍を期待せざるを得ない。

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