最高額の日本人は誰だ? サッカー選手市場価値ランキング1~5位。久保建英に南野拓実、果たしてトップは…

2020年12月15日(Tue)6時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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2位:日本の未来を支える守備職人

冨安健洋
【写真:Getty Images】

DF:冨安健洋(日本代表/ボローニャ)
生年月日:1998年11月5日(22歳)
市場価値:1800万ユーロ(約22億円)
今季リーグ戦成績:11試合出場/0得点0アシスト

 アビスパ福岡史上初の「高校生Jリーガー」となり、かつて「アジアの壁」と称された井原正巳監督の下で成長を遂げた。そして、若きDFはJ1でのプレー経験が少ないまま海外移籍を決断。2018年1月に、ベルギーのシント=トロイデンへ加入することが決まったのである。

 そして新天地でも主力として活躍し評価を高めると、わずか1年半でボローニャへとステップアップ。シニシャ・ミハイロビッチ監督の下、与えられたポジションは本職のCBではなく右SBだったが、可変システムにもしっかりと対応し、その力を証明。ミランなどから注目を浴びるようになった。

 ボローニャ在籍2年目の今季はCBとしてプレー。読みの鋭さを活かしたインターセプトや対人守備、正確なカバーリング、また左右両足を巧みに使ったビルドアップに優れているなど、穴の少ない選手へと着実に進化を果たしている。日本代表の今、そしてこれからを担っていくことは間違いない。

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