J1ポジション別ベストプレーヤー5選(WG編)。ドリブラーから司令塔、ルーキーから34歳まで個性豊かな顔ぶれが並ぶ

2020年12月28日(Mon)6時20分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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アジアに挑んだFW

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【写真:Getty Images】

古橋亨梧(ヴィッセル神戸)
生年月日:1995年1月20日(25歳)
今季リーグ戦成績:30試合出場/12得点

 トルステン・フィンク監督が9月に突如退任したヴィッセル神戸は、今季も浮き沈みの大きいシーズンを送った。チームは14位に沈んだが、古橋亨梧は昨季を上回る12得点を挙げてチームを鼓舞。AFCチャンピオンズリーグではラウンド16・上海上港戦でアシスト、準々決勝・水原三星戦では貴重な同点ゴールを奪い、国際大会でも自身の価値を証明している。

 中央大学卒業後に加入したFC岐阜では1年半で17得点を挙げ、18年シーズン途中に神戸に加入した。アンドレス・イニエスタや山口蛍、酒井高徳といった経験豊富な選手たちの中で存在感を示し、昨年は日本代表でもデビューしている。

 自身の特徴であるスピードを活かしたドリブルや裏抜けといったプレーは武器だが、プレーの幅も広げている。今季は右足から6得点、左足から5得点。左右で遜色なく精度の高いシュートを放つことができ、思い切りの良いミドルシュートは相手の脅威となった。

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