J1ポジション別ベストプレーヤー5選(WG編)。ドリブラーから司令塔、ルーキーから34歳まで個性豊かな顔ぶれが並ぶ

明治安田生命Jリーグは2020年の全日程を終え、22日のJリーグアウォーズでは各賞の受賞者(クラブ)が発表された。そこでフットボールチャンネル編集部では、今季のJ1で輝きを放った選手をポジションごとに5人ずつ紹介する。

2020年12月28日(Mon)6時20分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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最多アシストの大卒ルーキー

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【写真:Getty Images】

三笘薫(川崎フロンターレ)
生年月日:1997年5月20日(23歳)
今季リーグ戦成績:30試合出場/13得点


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 三笘薫は今季のJリーグで最も活躍したルーキーだった。途中出場が19試合あった中で13得点をマーク。12アシストはリーグトップの成績である。

 ジュニア年代から18歳まで川崎フロンターレのアカデミーでプレーし、同期には旗手怜央、1学年下には田中碧、1学年上には三好康児や板倉滉がいた。ユースからトップチームに昇格する可能性もあったが、筑波大学を経て満を持してトップチーム加入となった。

 最大の特徴はドリブルで、緩急を自在に操って相手を抜いていく。カットインからのシュートやラストパスは今季の川崎Fの武器になっていた。先発した11試合で5得点を挙げたが、途中出場した19試合でも8得点をマーク。スタートからでも試合途中からでも結果を残すことができる三笘の存在は、川崎Fの戦い方の幅を広げた。

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