ガンバ大阪、期待の新戦力5人。韓国代表MFは実績十分、ブラジル人FWは得点王候補

2021年02月11日(Thu)6時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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厳しい外国籍枠を勝ち抜けるか?

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【写真:Getty Images】

FW:チアゴ・アウベス(ブラジル出身/背番号32)
生年月日:1993年1月12日(28歳)
前所属:サガン鳥栖
2020リーグ戦成績:13試合3得点

 渡邉千真とアデミウソンが抜けたG大阪はサンフレッチェ広島で15得点を挙げたレアンドロ・ペレイラとチアゴ・アウベスを獲得している。横浜FCで31試合に出場した一美和成も復帰しており、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)への戦いを見据えて人員の整理を行っている。

 チアゴ・アウベスはこれまで清水エスパルス、サガン鳥栖でプレーした経歴を持つ。最前線だけでなく、サイドアタッカーとしてもプレーが可能。鋭いドリブルと強烈な左足のシュートはG大阪でも武器になるだろう。

 アウベスにとっては外国籍選手枠という壁が立ちはだかるかもしれない。今季の外国籍選手はJ1でのプレー経験がないシン・ウォノを含めた6人。Jリーグの外国籍選手枠は5人だが、ACLでは3人+アジア枠1人となる。新加入のチュ・セジョンも韓国代表で実績のある選手で、パトリックとペレイラ、キム・ヨングォンは外せない。アジアの舞台ではアウベスに厳しい現実が待ち受けることになるかもしれない。

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