セレッソ大阪、期待の新戦力5人。レジェンドFWが15年ぶりの復帰、新外国籍選手たちも個性派揃い

明治安田生命Jリーグの各クラブは、2021シーズンの開幕に向けて準備を進めている。昨季のリーグ戦で4位に入りながら監督交代に踏み切ったセレッソ大阪は、一挙に16人もの新加入選手を迎えた。フットボールチャンネルでは、その新戦力たちの中から新天地での活躍が期待される5人を紹介する。

2021年02月11日(Thu)7時30分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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韓国リーグ元得点王がJ初上陸

アダム・タガート
【写真:Getty Images】

FW:アダム・タガート(あだむ・たがーと/背番号9)
生年月日:1993年6月2日(27歳)
前所属: 水原三星ブルーウィングス(韓国)
2020リーグ戦成績:23試合出場/9得点0アシスト


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 昨季まで2年間は韓国でプレーし、2019年には20得点を挙げて得点王とKリーグベストイレブンにも選ばれたストライカーだ。2020年はやや低調でリーグ戦5得点にとどまったが、セレッソ大阪ではブルーノ・メンデスや都倉賢らに代わる新たな得点源として期待される。

 2013/14シーズンにオーストラリア・Aリーグのニューカッスル・ジェッツでリーグ戦16得点を挙げてブレイクを果たすと、2014年夏からの1年半はイングランドとスコットランドでプレーした。しかし、負傷の影響で全くと言っていいほど結果を残せず母国に帰還。それでもAリーグでは年間二桁得点を記録したシーズンが3回ある。

 ストライカーとしてはバランスのとれた能力の持ち主で、長身ながらスピードやアジリティには定評がある。2014年には21歳でブラジルワールドカップの舞台を経験した。初挑戦のJリーグで結果を出すことができれば、オーストラリア代表への返り咲きも見えてきそうだ。

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