大迫勇也
【写真:Getty Images】


 日本サッカー協会(JFA)は6日、横浜F・マリノスに所属するFWオナイウ阿道の日本代表追加招集を発表した。

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 これはFW大迫勇也の負傷によるもの。同日に記者会見を行った日本代表の森保一監督によれば、大迫は「左足の内転筋に痛みがあり違和感がある」とのこと。5日の練習は回避していた。

 指揮官は「次の試合の出場は難しい」とも述べており、7日に開催予定のカタールワールドカップ・アジア2次予選のタジキスタン代表戦は欠場濃厚に。チームを離脱するかどうかは決まっていない。

 オナイウは2019年11月のベネズエラ代表戦で日本代表初招集を受けたが、試合出場はなかった。今季はJ1リーグ戦で日本人選手最多の10得点を挙げ、得点ランキングでも3位につけている。

 なお、同選手は今日6日にマリノスの一員としてYBCルヴァンカップのプレーオフステージ第1節の北海道コンサドーレ札幌戦に出場していたため、札幌から大阪へ移動しての日本代表合流になる。

 日本代表はすでにカタールワールドカップのアジア2次予選突破を決めており、7日のタジキスタン戦を含めた3試合を9月に開幕するアジア最終予選に向けたテスト的に活用することができる。

 森保監督は「次のタジキスタン戦に向けてメンバーの変更をして臨もうと思っています」と述べており、先発メンバーの入れ替えがあると見られる。

 DF吉田麻也やDF冨安健洋、DF酒井宏樹、DF遠藤航といったA代表の中心メンバーの多くがU-24日本代表の活動に参加している。指揮官の言葉を借りれば「これまでの常連組、レギュラークラスの選手たちが今回のここからの3試合はいない」ことになる。

 森保監督は「逆にチーム力を上げるチャンスだと思っている。A代表で活動する選手たちにはレベルアップできるチャンスだということで、積極的にトライしてほしいと思います」と、これまで出番の限られていた選手たちに大きな期待を寄せた。

(取材・文:舩木渉)

【了】

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