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バルセロナ、最新スタメン全選手紹介&フォーメーション。メッシが抜け、負傷者は続出、新時代を担うのは…

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

FW紹介

20210914_アンス・ファティ_Getty
【写真:Getty Images】



メンフィス・デパイ
生年月日:1994年2月13日(27歳)

 メンフィス・デパイは昨季、オリンピック・リヨンで公式戦40試合に出場し、22得点という数字を残している。リオネル・メッシが去ったバルセロナで新たな得点源として期待され、開幕から3試合で2得点をすでに挙げている。

 開幕当初は3トップの中央で起用されていたが、今後のポジションは流動的だ。移籍期限ギリギリでルーク・デ・ヨングが加入し、アントワーヌ・グリーズマンがチームを去った。リハビリ中のセルヒオ・アグエロが戦列に加われば、デパイはサイドで起用されることになりそうだ。

ルーク・デ・ヨング
生年月日:1990年8月27日(31歳)

 移籍期限間際にセビージャからの加入が発表されたルーク・デ・ヨング。アヤックス時代は圧倒的な成績を残していたが、セビージャでは途中出場も多く、昨季はリーグ戦4得点に留まっていた。

 バルセロナには珍しい、長身のセンターフォワードだ。空中戦の強さやポストプレーを特徴とするデ・ヨングは、チームの戦い方の幅を広げる。現在はFW陣に離脱者が多いだけに、しばらくは活躍の場が与えられそうだ。

アンス・ファティ
生年月日:2002年10月31日(18歳)

 18歳の若きストライカーが、伝統ある背番号10を与えられた。19年8月に16歳でデビューして以降、数々の最年少記録を打ち立ててきた。

 活躍の期待が膨らむ一方で、今季の出場はまだない。昨年11月に左膝の内側半月板を断裂。手術からの回復が当初の予定より遅れ、今年5月には3度目の手術を受けた。8月下旬には練習に復帰しており、実践復帰もそう遠くないと見られている。メッシとグリーズマンが抜けた今季、ファティにかかる重圧は大きくなるだろう。

【了】

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