セレッソ大阪、最高の監督は誰だ!? 歴代最高勝率監督ランキング1~5位。欧州出身監督がトップ、4度率いたクルピの順位は…

2021年09月23日(Thu)8時00分配信

シリーズ:Jリーグ歴代最高勝率監督ランキング
text by 編集部 photo Getty Images
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3位:鉄壁の守備を築いた知将

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【写真:Getty Images】



ロティーナ(スペイン)
生年月日:1957年6月18日
Jリーグ通算成績:68試合/36勝/11分け/21敗
勝率:52.9%
在籍時期:2019-2020

 2017年にセレッソ大阪はともに史上初となる天皇杯とYBCルヴァンカップのタイトルを獲得している。しかし、翌年はJ1の順位を3位から7位に下げ、尹晶煥(ユン・ジョンファン)監督は退任。クラブは前年まで東京ヴェルディを率いていたミゲル・アンヘル・ロティーナ監督を招聘した。

 前半戦は3連敗もあったが、夏場以降は調子を上げた。リーグ最少となる25失点を記録したが、最終順位は5位で、勝ち点差4ポイントでAFCチャンピオンズリーグ出場権に手が届かず。翌シーズンも4位だったが、川崎フロンターレが天皇杯とリーグの2冠に輝いたことで、AFCチャンピオンズリーグのプレーオフ出場権を手にしている。

 前任者とは異なるスタイルで堅守を築いたが、20年限りで契約満了による退任となった。シーズン最終節のわずか5日後、清水エスパルスの監督に就任することが発表され、今季から指揮を執っている。

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