セレッソ大阪、最高の監督は誰だ!? 歴代最高勝率監督ランキング1~5位。欧州出身監督がトップ、4度率いたクルピの順位は…

2021年09月23日(Thu)8時00分配信

シリーズ:Jリーグ歴代最高勝率監督ランキング
text by 編集部 photo Getty Images
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2位:二刀流でクラブを浮上させた男

セレッソ大阪の大熊清監督
【写真:Getty Images】



大熊清
生年月日:1964年6月21日
Jリーグ通算成績:43試合/24勝/9分け/10敗
勝率:55.8%
在籍時期:2015-2016

 2014年にJ1リーグで17位となり、J2に降格したセレッソ大阪は、かつて鹿島アントラーズを率いたパウロ・アウトゥオリを監督に招聘している。夏にディエゴ・フォルランとカカウが抜け、好不調の波が大きなシーズンを送った。自動昇格となる2位以内に入ることができず、最終節を残して退任となった。既に昇格プレーオフ進出を決めている状況で、強化部長を務める大熊清が後任に就いた。プレーオフは決勝に進んだが、順位が上のアビスパ福岡と引き分け、規定によりJ1昇格を逃した。

 大熊体制は翌年も継続となり、柿谷曜一朗、杉本健勇が復帰。ソウザらを獲得し、夏には山口蛍も帰ってきた。シーズンは前年と同じ4位に終わったが、昇格プレーオフでは決勝でファジアーノ岡山に勝利して昇格を決めている。J1復帰を決めた大熊監督はこのシーズン限りで監督を退任し、1年余りに渡って兼任していた強化部長に専念することとなった。

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