Jリーグベストプレーヤー5選。世界最高峰の名手が超絶美技で3得点を演出、J1&J2で残留争いを動かしたのは…【週刊】

2021年10月06日(Wed)7時30分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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 明治安田生命Jリーグは終盤戦に入り、各ディビジョンで熾烈な競争が繰り広げられている。直近1週間では誰が目覚ましい活躍を披露したのだろうか。フットボールチャンネル編集部では、2021年9月29日から10月5日にかけて開催されたJ1、J2そしてJ3のリーグ戦を対象にベストプレーヤー5人を選出した(※成績・記録は2021年10月5日時点のもの)。

誰にも真似できない驚異のテクニック

アンドレス・イニエスタ
【写真:Getty Images】

アンドレス・イニエスタ(ヴィッセル神戸/MF 8)

生年月日:1984年5月11日(37歳)
今季リーグ戦成績:17試合出場/4得点2アシスト
今週の成績:川崎フロンターレ戦(78分出場/0得点0アシスト)、浦和レッズ戦(75分出場/2得点1アシスト)


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 技術は何歳になっても錆びつくことがない。浦和レッズ戦のイニエスタは圧巻だった。21分に名手・西川周作も動けない芸術的な直接フリーキックを沈めると、34分にはシャープな右足ミドルシュートでチームに3点目をもたらす。

 さらに後半の53分には柔らかい左足クロスでFW武藤嘉紀の追加点をアシスト。2得点1アシストでヴィッセル神戸の5発大勝に大きく貢献した。ギリギリのオフサイドで得点こそ認められなかったものの、前半にはイニエスタのフリーキックからDFトーマス・フェルマーレンがゴールを揺らす場面も作っていた。背番号8がボールを触れば何かが起こる、そんな試合だった。

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