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Jリーグ 3年前

Jリーグベストプレーヤー5選。亡き祖母に勝利とゴールを捧げた湘南ベルマーレの10番を選出、J3優勝戦線で輝いたのは…【週刊】

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

 明治安田生命Jリーグは終盤戦に入り、各ディビジョンで熾烈な競争が繰り広げられている。直近1週間では誰が目覚ましい活躍を披露したのだろうか。フットボールチャンネル編集部では、2021年10月20日から10月26日にかけて開催されたJ1、J2そしてJ3のリーグ戦を対象にベストプレーヤー5人を選出した(※成績・記録は2021年10月26日時点のもの)。

亡き祖母に捧げたゴールと勝利

山田直輝
【写真:Getty Images】

山田直輝(湘南ベルマーレ/MF 10)

生年月日:1990年7月4日(31歳)
今季リーグ戦成績:32試合出場/5得点1アシスト
今週の成績:横浜FC戦(15分出場/1得点0アシスト)


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 1点を追いかける展開の終盤に山田直輝が投入されると、ピッチ内の空気が変わった。積極的にボールに絡み、89分にはコーナーキックの流れから劇的な決勝ゴールをゲット。湘南ベルマーレにJ1残留争いにおける大きな勝ち点3、そして山口智体制初勝利をもたらしている。

 試合後のインタビューでは試合直前に愛する祖母が亡くなっていたことを涙ながらに明かし、自らのゴールと勝利を天に捧げた。生まれたばかりの頃から一緒に住み、山田の試合を見に来ることが大好きだったという亡き祖母の力を借りて、約5ヶ月半ぶりとなるホームでの勝利を演出した。

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