史上最高額の日本人は誰だ? サッカー選手歴代市場価値ランキング31~35位。クラブに心を捧げたレジェンド、”ボンバー”と呼ばれた最強DFとは?

2022年01月12日(水)6時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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34位:初めて新潟から欧州へ移籍を果たしたのは…

0111-酒井
【写真:Getty Images】



DF:酒井高徳(シュツットガルト)
最高市場価値:400万ユーロ(約4.8億円)
更新日:2013年1月13日(当時21歳)

 アルビレックス新潟ユース在籍時に各世代別代表に選出された酒井高徳は、2008年に行われた天皇杯5回戦のFC東京戦でトップチームデビュー。2009シーズンの開幕戦でJ1デビューを果たすと、同シーズンの第16節以降は出場機会を確保していった。

 2010シーズンから不動の存在となった酒井は同年に日本代表に初招集されると、AFCアジアカップ2011最終予選に挑むメンバーにも選出された。A代表には内田篤人らがいたためなかなか出場できなかったが、2012年1月にはドイツのシュツットガルトに1年半のレンタル移籍。新潟生え抜きの選手で初めて欧州クラブに移籍を果たした選手となった。

 シュツットガルトに加入後、スタメンの座を掴んだ酒井は2012年に行われたロンドン五輪に出場。同大会では4試合に出場し、ベスト4進出に大きく貢献した。同年にA代表デビューも果たしたこのDFは、12/13シーズンにはシュツットガルトで不動の地位を確立。ドイツで高い評価を受けた同選手の市場価値は、2013年1月に自己最高額となる400万ユーロ(約4.8億円)を記録した。

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