史上最高額の日本人は誰だ? サッカー選手歴代市場価値ランキング31~35位。クラブに心を捧げたレジェンド、”ボンバー”と呼ばれた最強DFとは?

2022年01月12日(Wed)6時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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31位:”ボンバー”と呼ばれた最強DF

0111-中澤
【写真:Getty Images】



DF:中澤佑二(横浜F・マリノス)
最高市場価値:400万ユーロ(約4.8億円)
更新日:2009年5月12日(当時31歳)

 日本屈指のDF、”ボンバー”こと中澤佑二は2002年に横浜F・マリノスに加入。1年目からスタメンに定着すると、2003シーズンには自己最多となる4得点を決める活躍を見せ、同クラブ2度目のリーグ優勝に貢献した。翌年にはリーグ2連覇を果たすと、自身はJリーグMVPと日本年間優秀選手賞を受賞している。

 横浜F・マリノスで飛躍を遂げ、日本代表でもスタメンに定着した中澤は、同年に行われたAFCアジアカップ2004で全試合にフル出場。DFながら、チームトップタイとなる3得点を決め、日本の連覇に大きく貢献した。その後は不動の存在となり、2006年に行われたドイツW杯でもグループリーグ全試合にフル出場している。

 しかし、ドイツW杯後に中澤は代表引退を表明。しばらくの間代表を離れたが、2007年に再び招集されると、同年3月に行われたペルー代表との親善試合で代表復帰している。2004年以降、絶対的な存在として日本代表に君臨した同選手の評価は急上昇。2009年5月には31歳にして、自己最高となる400万ユーロ(約4.8億円)を記録している。

【了】

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