1996年最強!鹿島アントラーズ、伝説の英雄5人。ジョルジーニョ、レオナルド、本田泰人…初の年間王者に導いた男たち

2022年05月14日(Sat)9時00分配信

text by 編集部 photo Getty Images
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 1996年のJリーグは、前年までの2ステージ制をやめて全30節の通年で争われた。シーズン序盤は横浜フリューゲルスが開幕8連勝の快進撃で首位を走ったが、ジョアン・カルロス監督率いる鹿島アントラーズがじわじわと追い上げて逆転に成功。終盤は勝ち続けるしかない状況が続いたものの、プレッシャーをはねのけて5連勝を飾った。1993年の1stステージで優勝していたアントラーズが、初の年間王者となり、黄金期の幕が開けた。1996年のアントラーズから主要選手5人を紹介する。


長谷川祥之

長谷川祥之
【写真:Getty Images】

生年月日:1969年2月11日
1996年J1成績:25試合12得点
在籍時期:1992-2003


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 1996年の鹿島アントラーズを代表する点取り屋が長谷川祥之だ。25試合に出場して12ゴールを記録した。

 1991年に本田技研に加入した長谷川は、初期のアントラーズで主役を張った一人。1994年にリーグ戦43試合で21ゴールを記録したストライカーは、試合数が減った1996年もゴールを量産した。179cmの身長はストライカーとして決して大柄ではないが空中戦を得意とし、黒崎久志とともにアントラーズの前線で制空権を握っている。

 このシーズンの得点王は23ゴールを決めた三浦知良(ヴェルディ川崎)。12ゴールの長谷川は6位タイだが、日本人選手に限定すればカズに次ぐ2位の数字である。

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