サッカー日本代表メンバーに推薦したい5人。急成長中の守備職人が見たい! 国内から呼ぶべきは…

2022年05月20日(Fri)6時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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日本サッカー協会(JFA)は20日、キリンチャレンジカップ2022、キリンカップサッカー2022に臨む日本代表メンバーを発表する。ワールドカップに向けた重要なテストの場に、森保一監督は誰を招集するのか。今回は、日本代表に推薦したい5人の選手を紹介する。


DF:伊藤洋輝(いとう・ひろき)

伊藤洋輝
【写真:Getty Images】

生年月日:1999年5月12日
所属クラブ:シュツットガルト(ドイツ)
21/22リーグ戦成績:29試合1得点1アシスト
日本代表通算成績:なし


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 ブンデスリーガは今月6日、2021/22シーズンの「最優秀新人賞」の候補6名を発表している。ドミニク・ショボスライ、イェスパー・リンドストロム、パトリック・ヴィマー、ヨナス・ヴィンド、オマル・マーモウシュと実力者がノミネートされる中、そこにはある日本人選手の名前もあった。それが、シュツットガルトに所属する伊藤洋輝だ。

 ジュビロ磐田でプロデビューを果たした伊藤は昨年夏にシュツットガルトに移籍した。当初はリザーブチームで経験を積む予定だったが、トレーニングキャンプでその実力が認められたことでトップチームに帯同。それだけでなく、第8節ボルシア・メンヒェングラードバッハ戦で移籍後ブンデスリーガ初フル出場を果たして以降はレギュラーに定着している。チームはシーズン通して残留争いに苦しんだが、伊藤は最終節で遠藤航の決勝ゴールをお膳立てするなど、残留の立役者になった。

 伊藤は身長186cmと魅力的な体格を誇っていて、確かなデュエルの強さを持ちながら水準以上のスピードも兼備する。今季ブンデスリーガで全体15位となるパス成功数(1434本 ※データサイト『Sofa Score』参照)を記録した通り、ビルドアップへの参加も決して苦にしていない。また今季リーグ戦で受けたイエローカードはわずか2枚と、クレバーかつクリーンな守備も現地では高く評価されている。非常に総合能力の高いDFと言えるだろう。希少な左利きということを考えても、日本代表に呼ぶ意味は大いにあると言えるだろう。

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