フットボールチャンネル

清水エスパルスとサガン鳥栖は大激戦の末ドロー。北川航也が復帰弾、岩崎悠人らもゴール【J1第23節結果】

text by 編集部 photo by Getty Images

サガン鳥栖 最新ニュース


【写真:Getty Images】



清水はヤーゴ・ピカチュウ、乾貴士もデビュー

 明治安田生命J1リーグ第23節の清水エスパルス対サガン鳥栖戦が31日に行われ、3-3の引き分けに終わった。



【今シーズンのJリーグはDAZNで!
いつでもどこでも簡単視聴】

【清水エスパルス 3-3 サガン鳥栖 J1第23節】

 暫定で最下位に転落してしまった清水は注目の新戦力MFヤーゴ・ピカチュウが先発でデビューを飾り、乾貴士や北川航也もベンチ入り。一方の鳥栖は日本代表帰りの岩崎悠人や、新加入の長沼洋一らが先発した。

 開始わずか4分、その岩崎がいきなり魅せる。自陣右サイドから原田亘が送ったロングボールを清水エリア左で収めると、振り向きざまに強烈な右足シュートを突き刺して今季2ゴール目となる先制点を挙げた。

 さらに前半30分、前線で相手のミスを突いてボールを奪った鳥栖は、宮代大聖のスルーパスでエリア右に抜け出した長沼がGKのニアを抜くシュートで追加点。長沼は移籍後初出場で初ゴール、しかも自身のJ1初ゴールとなった。

 2点ビハインドで折り返した清水も後半には反撃に転じ、62分にはエリア左で縦に仕掛けた山原怜音のクロスに白崎凌兵が守備陣と交錯しながら合わせて1点差。直後に乾と北川を投入し、さらに攻撃の手を強めていく。

 80分には堀米勇輝が強烈なミドルを突き刺して鳥栖が再び点差を2点に広げ、これで勝負あったかと思われた。だが清水は1分後に北川が古巣復帰を祝うゴールを決めて再び詰め寄ると、さらに2分後にはチアゴ・サンタナも決めてあっという間に3-3の同点に。

 アディショナルタイムまで熱い攻防が繰り広げられたが、結局次のゴールは生まれず3-3で終了。清水は結局最下位に転落となったが、2点差から追いついて今後に繋がる意地を見せた。

【得点者】
4分 0-1 岩崎悠人(鳥栖)
30分 0-2 長沼洋一(鳥栖)
62分 1-2 白崎凌兵(清水)
80分 1-3 堀米勇輝(鳥栖)
81分 2-3 北川航也(清水)
83分 3-3 チアゴ・サンタナ(清水)

【了】

KANZENからのお知らせ

scroll top
error: Content is protected !!