移籍市場注目!? Jリーグで輝く若き逸材5人【FW編】移籍か残留。去就に注目が集まる男

2022年11月10日(木)7時00分配信

シリーズ:Jリーグで輝く若き逸材5人
text by 編集部 photo Getty Images
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明治安田生命J1リーグは全日程を終え、J1参入プレーオフ決定戦を控える京都サンガ以外はオフシーズンに入った。オフシーズン最大の注目はやはり選手の移籍になるだろう。そこで今回は、2022シーズンにJ1~J3で活躍した25歳以下のFWから、去就に注目したい選手を独自の視点で5人をピックアップして紹介する。


藤尾翔太


【写真:Getty Images】

生年月日:2001年5月2日(21歳)
所属クラブ:徳島ヴォルティス
2022リーグ戦成績:30試合10得点0アシスト


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 セレッソ大阪育ちの若武者がJ2で着実に力をつけている。2018年、J3に参戦していたセレッソ大阪U-23でJリーグデビューを果たし、正式にトップ昇格した20年はJ3で8得点を挙げた。さらに21年6月、水戸ホーリーホックへの育成型期限付き移籍が転機となる。シーズン中盤での加入ながらリーグ戦8得点をマーク。今季は徳島ヴォルティスへ期限付き移籍して10得点を挙げた。

 180cmとサイズがあり、前線で起点となれるFWだ。さらにシュートの技術が高く、難しい角度からでも狙う積極性も素晴らしい。GKやDFとの細かな駆け引きから一瞬の隙を突く。どこか南米のストライカーを思わせるような狡猾さを感じさせるプレーぶりも魅力的に映る。

 6月のAFC U-23アジアカップでは慣れない右サイドというポジションで経験を積み、同大会ではゴールを決めている。J3、J2で結果を残した藤尾がプレーする舞台はどこになるのか。

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