Home » 海外サッカー » 世界最高のウィングは誰だ? サッカー選手能力値ランキング1~10位【23/24版】

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世界では、様々な特徴を持つ選手が活躍している。サッカーという競技の特性上、彼らの能力を数値化するのは極めて困難であることを承知の上で、フットボールチャンネルでは近年のスタッツを中心に様々なデータを集計し、5項目の能力に分類して数値化してランキングで紹介する。今回はWG編。


10位:久保建英(日本代表)


【写真:Getty Images】

生年月日:2001年6月4日
所属クラブ:レアル・ソシエダ(スペイン)
22/23リーグ戦成績:35試合9得点7アシスト


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 ビジャレアルやヘタフェでは難しい時間を過ごした日本の至宝、久保建英だが、昨夏加入したレアル・ソシエダでついに覚醒した。昨季、同クラブが10年ぶりとなるUEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得できた大きな要因は、日本人レフティーの存在にあると言っても過言ではないだろう。

「スキル」の高さは日本国内ではもちろんのこと、ラ・リーガ内でもトップクラス。『90.2』という圧巻の能力値を叩き出している。とくに凄まじいのがドリブルのキレ。スピードや「フィジカル」でぶち抜くタイプではないが、ボールを持っても常に顔が上がっているため、対峙した相手の出方を見極めた突破を繰り出すことができる。そこからのラストパスやシュートの精度も年々レベルアップしており、昨季はリーグ戦2桁得点&アシストまであと一歩。今季は昨季以上のペースで結果を残している。

「IQ」も『86.7』という高い数値になっている。オン・ザ・ボール時の判断の早さやゴール前でのアイデアに長けていることはもちろん、守備面でも賢いプレーをできるのが久保の良さで、ソシエダでは効果的かつ精力的なプレスから相手の選択肢を確実に狭めて多くのミスを誘発している。そのため、「守備力」の数値もウィングの選手としては比較的高い『58.3』となった。ランキングのトップ10入りは、決してオーバーな評価ではないだろう。

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