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Jリーグ 11か月前

超満員だったのは? Jリーグ収容率ランキング16〜20位。さらなる収容率アップを狙えるクラブたち

シリーズ:Jリーグ収容率ランキング text by 編集部 photo by Getty Images

18位:横浜FC

収容率ランキング 横浜FC ニッパツ三ツ沢球技場
【写真:Getty Images】

本拠地:ニッパツ三ツ沢球技場
収容可能人数:15,442人
平均入場者数:9,291人
収容率:60.2%

 2024シーズンに勝ち取ったJ1復帰は、横浜FCの集客面にとって大きな出来事だった。2025シーズン前半戦におけるJリーグ収容率ランキングでは18位にランクイン。今季J1を舞台に戦っていることで、ホームゲームの収容率は上昇に転じている。

 各クラブにとってJ1を戦うのは名誉であるだけでなく、集客力アップを狙ううえで手にしておきたい権利である。エレベータークラブとなっている横浜FCのホームゲーム平均入場者数を見てみると、“J1パワー”を感じることができる。

 J1リーグを戦った2023シーズンは平均9,128人の入場者数を記録したのに対して、J2在籍の昨季は平均6,963人と2,000人近く減少。J1に復帰した今季は前半戦だけで平均「9,291人」と、一昨季の水準を取り戻している。

 本拠地『ニッパツ三ツ沢球技場』の収容可能人数は「15,442人」なので収容率は「60.2%」に。近年の横浜FCには「J1に在籍する→ビッグマッチが増える→入場者数が増える」という図式が当てはまると言えるだろう。

 即ち、横浜FCにとってはJ1残留こそが収容率維持の必須条件となる。現在はJ1で18位とJ2降格圏内に沈んでいるが、残留圏内の17位・湘南ベルマーレとは勝ち点「4」差とそれほど離されていない。ここでもう一歩前へと出られるかどうかが、来季の収容率に大きな影響を及ぼすことになる。

 今季の集客にフォーカスするのであれば、直近では、第23節の横浜F・マリノス戦があった。また、第28節の東京ヴェルディ戦のように、J1残留を決めるうえで叩いておく必要があるライバルたちとの対戦がある。両試合ともに舞台はニッパツであり、横浜FCを愛するサポーターが大挙して押し寄せる可能性がある。

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