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スペック最強は誰だ!? サッカー日本代表、最新メンバー能力値ランキング1~10位【北中米W杯】

シリーズ:日本代表能力値ランキング text by 編集部 photo by Getty Images
日本代表
日本代表【写真:Getty Images】


サッカーという競技の特性上、選手の能力を数値化するのは極めて難しい。それを承知の上で、スタッツなどを分析し、5項目に分類して数値化を試みた。今回はFIFAワールドカップ2026(北中米W杯)に臨むサッカー日本代表最新メンバーの能力値をランキング形式で紹介する。※5項目の平均値で順位づけ。平均値が並んだ場合は5項目の中でより高い数値を残している方を上とする。成績、市場価値は6月23日時点の『transfermarkt』を参照[10/10ページ]

1位:佐野海舟(マインツ/ドイツ)

日本代表MF佐野海舟
日本代表MF佐野海舟【写真:Getty Images】


生年月日:2000年12月30日
市場価値:4000万ユーロ(約74億円)
2025/26リーグ成績:34試合1得点3アシスト
日本代表通算成績:15試合0得点3アシスト

【圧倒的な総合力】

 ほとんどの選手が海外組で構成される日本代表において、最も総合的な能力が高い選手は佐野海舟ではないだろうか。

 日本代表では[3-4-2-1]のダブルボランチの一角で出場。豊富なスタミナを活かし、試合を通して走り続ける走力は圧倒的なものがある。

 佐野は攻守の切り替えの速度が求められる現代サッカーの申し子とも言える存在だ。圧倒的な「パワー」を活かした球際での強さと、奪った後の「テクニック」も持ち味。ボール奪取からそのまま個人でボールを運んでチャンスに関われる日本代表では唯一無二の選手だ。



【現代サッカーの申し子】

 マインツ2季目を迎えた2025/26シーズンはより「攻撃力」に磨きがかかった。ブンデスリーガ1シーズン目は0ゴールアシストだったが、今季は1ゴール3アシストと複数の得点に関与。

 ストラスブールとのUEFAカンファレンスリーグでは長距離からミドルシュートを叩き込むなど、攻撃の質も明確に上がっている。

 日本代表では初ゴールの機会が訪れていないが、チュニジア戦の4点目のシーンではボール奪取の流れから敵陣ボックス内に侵入して折り返しから上田綺世のゴールをアシストした。

 相手のレベルが上がれば上がるほど目立つ選手であり、今大会は彼の名前がより世界へと広まるきっかけとなるかもしれない。

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【了】

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