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スペック最強は誰だ!? サッカー日本代表、最新メンバー能力値ランキング1~10位【北中米W杯】

シリーズ:日本代表能力値ランキング text by 編集部 photo by Getty Images

日本代表
日本代表【写真:Getty Images】


サッカーという競技の特性上、選手の能力を数値化するのは極めて難しい。それを承知の上で、スタッツなどを分析し、5項目に分類して数値化を試みた。今回はFIFAワールドカップ2026(北中米W杯)に臨むサッカー日本代表最新メンバーの能力値をランキング形式で紹介する。※5項目の平均値で順位づけ。平均値が並んだ場合は5項目の中でより高い数値を残している方を上とする。成績、市場価値は6月23日時点の『transfermarkt』を参照[6/10ページ]

5位:鎌田大地(クリスタル・パレス/イングランド)

日本代表MF鎌田大地
日本代表MF鎌田大地【写真:Getty Images】


生年月日:1996年8月5日
市場価値:1000万ユーロ(約18.5億円)
2025/26リーグ成績:28試合0得点1アシスト
日本代表通算成績:51試合14得点5アシスト

【日本代表の心臓】

 今大会開幕から2試合連続でゴールを決めた鎌田大地は、日本代表の心臓とも言える絶対的な存在だ。

 チュニジア戦では[3-4-2-1]の左シャドーで起用されたが、本来はダブルボランチの一角で佐野海舟とコンビを組む。

 鎌田の最大の武器が、狭いスペースでもボールを失わない「テクニック」だ。チュニジア戦のヒールでゴールに流し込んだフィニッシュは、彼ならではのアイデアと技術と言えるだろう。



【プレミアリーグで進化】

 プレミアリーグという強度の高いリーグで経験を積んだことで技術レベルはさらに進化。卓越したコントロールと周囲の選手との連係で中盤に創造性を加え、チームの司令塔として試合をコントロールする役割を担っている。

 自陣からボールを繋ぐ際には中盤でゲームを作りつつ、ファイナルサードではボックス近辺で顔を出しながら決定的な仕事に絡む。ミドルシュートやラストパスのアイデアも豊富で、3列目からの「攻撃参加」で違いを作る。

 プレミアリーグへの移籍後は「守備」での強度も向上。前向きにノーファウルでボールを奪い返すことができる機会が増えたのは、日本代表にとっても大きい。まさに攻守に欠かせない存在だ。

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