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スペック最強は誰だ!? サッカー日本代表、最新メンバー能力値ランキング1~10位【北中米W杯】

シリーズ:日本代表能力値ランキング text by 編集部 photo by Getty Images
日本代表
日本代表【写真:Getty Images】


サッカーという競技の特性上、選手の能力を数値化するのは極めて難しい。それを承知の上で、スタッツなどを分析し、5項目に分類して数値化を試みた。今回はFIFAワールドカップ2026(北中米W杯)に臨むサッカー日本代表最新メンバーの能力値をランキング形式で紹介する。※5項目の平均値で順位づけ。平均値が並んだ場合は5項目の中でより高い数値を残している方を上とする。成績、市場価値は6月23日時点の『transfermarkt』を参照[7/10ページ]

4位:上田綺世(フェイエノールト/オランダ)

日本代表FW上田綺世
日本代表FW上田綺世【写真:Getty Images】


生年月日:1998年8月28日
市場価値:1700万ユーロ(約31.4億円)
2025/26リーグ成績:31試合25得点2アシスト
日本代表通算成績:41試合18得点4アシスト

【絶対的エース】

 日本代表のエースストライカーである上田綺世は、2025/26シーズンのエールディビジで25ゴールを決めてリーグ得点王のタイトルを獲得した。

 その「攻撃力」はサムライブルーに欠かせない。チュニジア戦のミドルシュートとヘディングシュートから生まれた2ゴールは、いずれも上田の日本人離れの「パワー」も加わった質の高いフィニッシュだった。

 チームとして作ったチャンスを完結することができる世界基準の上田の決定力は、日本代表の勝敗に直結する大きな武器だ。



【ポストプレーの質も向上】

 また「パワー」を活かしたポストプレーで前線の起点にもなり、収めてから味方選手との連係や質も兼ね備える。チュニジア戦の先制点も彼が最前線から下りたところが起点となり、左サイドへの展開から決定機が生まれた。

 オランダ戦では、アンカーのフレンキー・デ・ヨングを背中で消す役割を求められてそれを見事に完遂するなど「守備」の意識も高い。

 ゴール前での決定力やポストプレーの質、守備での柔軟な立ち位置や献身性など様々なタスクを担うことができる貴重な存在であり、今大会の日本代表の躍進は彼の活躍にかかっていると言っても過言ではない。

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