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スペック最強は誰だ!? サッカー日本代表、最新メンバー能力値ランキング1~10位【北中米W杯】

シリーズ:日本代表能力値ランキング text by 編集部 photo by Getty Images
日本代表
日本代表【写真:Getty Images】


サッカーという競技の特性上、選手の能力を数値化するのは極めて難しい。それを承知の上で、スタッツなどを分析し、5項目に分類して数値化を試みた。今回はFIFAワールドカップ2026(北中米W杯)に臨むサッカー日本代表最新メンバーの能力値をランキング形式で紹介する。※5項目の平均値で順位づけ。平均値が並んだ場合は5項目の中でより高い数値を残している方を上とする。成績、市場価値は6月23日時点の『transfermarkt』を参照[8/10ページ]

3位:伊東純也(ヘンク/ベルギー)

日本代表FW伊東純也
日本代表FW伊東純也【写真:Getty Images】


生年月日:1993年3月9日
市場価値:300万ユーロ(約5.5億円)
2025/26リーグ成績:28試合6得点5アシスト
日本代表通算成績:71試合16得点27アシスト

【日本が誇るスピードスター】

 日本が誇るスピードスターの伊東純也は、どんな状況でも「攻撃」に違いを作れる存在だ。

 チームトップクラスの「スピード」を活かした縦突破は33歳となった今大会も健在。背後のスペースへの飛び出しやドリブルで違いを作り、高精度のシュートやクロスで決定機に絡む。

 特に右のワイドからの質の高いクロスは効果的で、森保一監督体制の日本代表で最多アシストを記録しているチャンスクリエイトの質はチーム随一だろう。



【右サイドからのチャンス演出】

 オランダ戦では途中出場からピッチに立ち、菅原由勢との連係でチャンスを作り、試合終盤の同点ゴールの起点となったCKからは小川航基の頭にピンポイントで届けるクロスを送った。

 続くチュニジア戦では負傷欠場した久保建英の代わりに先発に抜擢され、3点目の場面では背後への抜け出しを冷静に沈めてゴールを記録。

 先発でも途中からでも計算できる選手であり、右のシャドーでも右WBでも計算できる。プレーの好不調の波も少なく、指揮官にとっては起用のプランが立てやすい希少な存在と言えるだろう。

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