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「すごい稼ぎ…」ブラジル代表、最新の高額年俸ランキング1~10位【北中米W杯】

シリーズ:年俸ランキング text by 編集部 photo by Getty Images

ブラジル代表
ブラジル代表【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)ラウンド32で日本代表と対戦するブラジル代表。言わずと知れたサッカー王国で、スター選手が多く揃う。それは彼らの給料を見ても明らかだ。今回はW杯ブラジル代表メンバーの最新年俸をランキング形式で紹介する。※年俸は『Capology』を参照。欧州5大リーグとサウジリーグに所属する選手が対象[4/10ページ]

7位:マテウス・クーニャ

ブラジル代表FWマテウス・クーニャ
ブラジル代表のマテウス・クーニャ【写真:Getty Images】



生年月日:1999年5月27日(27歳)
所属クラブ:マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
ブラジル代表通算成績:26試合4ゴール2アシスト
推定年俸:1080万ユーロ(約20億円)

【悲願の名門移籍で大幅昇給】

 ブラジル代表FWマテウス・クーニャは、『Capology』によると2025/26シーズンの推定固定年俸が1080万ユーロ(約20億円)となっている。

 2025年夏にウォルヴァーハンプトンからマンチェスター・ユナイテッドへ完全移籍を果たし、長年憧れ続けた名門クラブでプレーする夢を実現させると同時に、年俸もキャリア最高額へと到達した。

 契約は2030年までで、1年間の延長オプションも付帯している。

 ブラジル国内のコリチーバで育ったクーニャは、10代でスイスのシオンへ渡欧。その後はRBライプツィヒ、ヘルタ・ベルリン、アトレティコ・マドリードと欧州の強豪クラブを渡り歩き、2023年にウォルヴァーハンプトンへ加入した。



【戦術理解度も高い】

 当初は得点力不足を指摘される時期もあったが、プレミアリーグで才能を開花させ、2024/25シーズンにはリーグ戦15得点を記録。前線で圧倒的な存在感を放ち、クラブ年間最優秀選手にも輝くなど、その活躍が評価されてマンチェスター・ユナイテッドへの大型移籍を勝ち取った。

 最大の武器は、センターフォワードでありながら幅広いエリアでプレーできる万能性だ。最前線で体を張るだけでなく、ボールを引き出して味方との連係を生み出し、自らドリブルで局面を打開する力も兼ね備える。

 豊富な運動量を生かした前線からの守備や高い戦術理解度も評価されており、トップ下や両ウイングでもプレー可能。ブラジル代表ではヴィニシウス・ジュニオールやラフィーニャら豪華攻撃陣の中でポジション争いを繰り広げているが、異なるタイプのアタッカーとしてカルロ・アンチェロッティ監督にとって貴重な戦力となっている。

 北中米W杯でも攻撃の切り札として大きな期待が寄せられる一人だ。

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