FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)ラウンド32で日本代表と対戦するブラジル代表。言わずと知れたサッカー王国で、スター選手が多く揃う。それは彼らの給料を見ても明らかだ。今回はW杯ブラジル代表メンバーの最新年俸をランキング形式で紹介する。※年俸は『Capology』を参照。欧州5大リーグとサウジリーグに所属する選手が対象[5/10ページ]
6位:ガブリエウ・マルティネッリ
生年月日:2001年6月18日(25歳)
所属クラブ:アーセナル(イングランド)
ブラジル代表通算成績:25試合4ゴール0アシスト
推定年俸:1080万ユーロ(約20億円)
【プレミア屈指の爆速ウインガー】
ブラジル代表の高額年俸ランキングで6位に入ったのは、アーセナルのガブリエウ・マルティネッリだ。
『Capology』によると、2025/26シーズンの推定固定年俸は年間1080万ユーロ(約20億円)。23年に締結した長期契約によって大幅な昇給を果たし、アーセナルでもトップクラスの高給取りとなった。
ブラジル・イトゥアーノから2019年に加入した当初は将来有望な若手という位置付けだったが、ミケル・アルテタ監督の下で急成長。爆発的なスピードと鋭いドリブル、そして前線からの献身的な守備を武器に左ウイングの定位置を確保し、プレミアリーグ優勝争いを続けるチームに欠かせない存在となった。
ボールを持った際の推進力だけでなく、裏への抜け出しやゴール前での嗅覚にも優れ、得点とアシストの両面で安定した数字を残している。
【ブラジル人らしからぬ…】
特に評価されているのは攻守両面への貢献度だ。相手SBへの激しいプレッシングを90分間続けられる運動量を持ちながら、一瞬の加速で局面を打開できる能力も兼備。華麗な足技だけでなく、ハードワークを惜しまない姿勢はアルテタ監督からも高く評価されている。
ブラジル代表ではヴィニシウス・ジュニオールやラフィーニャら世界屈指のアタッカーとポジションを争う立場にあるが、試合の流れを変える切り札としての信頼は厚い。
年齢はまだ25歳と若く、今後さらに実績を積み重ねれば契約更新によるさらなる年俸アップも十分に期待できる存在だ。

