
現在フリーの外国人監督10人【写真:Getty Images】
監督交代は、チームを立て直す大きなきっかけになり得る。FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)も佳境を迎えた中で、早くも各国の代表監督の人事が騒がしくなっている。今回は今すぐに招聘が可能な現在フリーの立場にある世界有数の監督10人を紹介する。[2/10ページ]
ユリアン・ナーゲルスマン(ドイツ)

ドイツ代表のユリアン・ナーゲルスマン監督【写真:Getty Images】
生年月日:1987年7月23日
前職:ドイツ代表監督
【ドイツ代表を指揮】
ドイツ代表はFIFAワールドカップ(W杯)で最多の決勝進出の回数を誇るが、2014年のブラジルW杯を最後にまったく結果を残せていない。2018年のロシアW杯と2022年のカタールW杯ではグループリーグ敗退を喫していた。
この状況でドイツサッカー協会は2023年にユリアン・ナーゲルスマンを監督に招聘。自国開催となった2024年のユーロ(欧州選手権)では、開幕戦からクラブチームのような流動的なサッカーを展開して注目を集めた。
しかし、RBライプツィヒやバイエルン・ミュンヘンでも国内カップ戦で結果を残せなかったように、トーナメントでの勝負弱さを払拭できなかった。
【北中米W杯ではラウンド32敗退】
ユーロでは準々決勝で敗退し、北中米W杯ではラウンド32でパラグアイ代表に敗戦。久々にグループリーグを突破したが、早々に敗退となってしまった。
これを受けてドイツ代表監督を解任された。
フリーになった直後ということもあって新天地の噂はないが、今後の人気銘柄になる可能性は高いだろう。