
アルゼンチン代表 北中米W杯決勝予想スタメン【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)決勝、スペイン代表対アルゼンチン代表が現地時間19日(日本時間20日 4:00KO)にニューヨーク・ニュージャージー・スタジアムで行われる。この大一番のピッチに立つのは誰なのか。今回はアルゼンチン代表の予想スタメンを紹介する。
※成績は7月18日時点のデータサイト『transfermarkt』を参照。[11/12ページ]
FW:フリアン・アルバレス(背番号9)

アルゼンチン代表FWフリアン・アルバレス【写真:Getty Images】
生年月日:2000年1月31日(26歳)
所属クラブ:アトレティコ・マドリード(スペイン)
北中米W杯成績:7試合1得点0アシスト
代表通算成績:58試合15得点4アシスト
2人目のFWには、決勝トーナメントから出場時間を増やしつつあるフリアン・アルバレスが入ると予想する。
初戦のアルジェリア代表戦と第2戦目のオーストリア代表戦こそ途中からの出番になったが、ラウンド16のヨルダン代表戦以降は、フル出場を果たしている。
死闘となったスイス代表との準々決勝では、112分にペナルティエリア手前でボールを受け、そのまま右足を振ると相手GKが届かない右上隅のゴールネットを揺らした。
準決勝進出に大きく貢献したストライカーの武器は、上記のようなミドルシュートの他に、サッカーIQの高さやそれを叶える足元の技術、攻撃の起点になるポストプレーとCFに必要な要素を兼ね備えている。
特に、サイドではなく中央エリアから攻撃を仕掛けるアルゼンチンにとっては、これらのストロングポイントを持ったFWがいると、スムーズにリズムを作ることができる。
カタールW杯では、4ゴールの活躍でアルゼンチン代表を優勝に導いたが、今大会はここまで1得点に留まっている。
2連覇がかかったスペイン代表戦で、チームを救うゴールを奪うことができるのか。