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連覇なるか!? アルゼンチン代表、北中米W杯決勝予想スタメン全選手紹介&フォーメーション【北中米杯決勝】

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

アルゼンチン代表 北中米W杯決勝スタメン予想
アルゼンチン代表 北中米W杯決勝予想スタメン【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)決勝、スペイン代表対アルゼンチン代表が現地時間19日(日本時間20日 4:00KO)にニューヨーク・ニュージャージー・スタジアムで行われる。この大一番のピッチに立つのは誰なのか。今回はアルゼンチン代表の予想スタメンを紹介する。
※成績は7月18日時点のデータサイト『transfermarkt』を参照。[6/12ページ]

MF:レアンドロ・パレデス(背番号5)

アルゼンチン代表 レアンドロ・パレデス
アルゼンチン代表MFレアンドロ・パレデス【写真:Getty Images】


生年月日:1994年6月29日(31歳)
所属クラブ:ボカ・ジュニアーズ(アルゼンチン)
北中米W杯成績:6試合0得点0アシスト
代表通算成績:83試合5得点7アシスト

 守備的ミッドフィールダーには、レアンドロ・パレデスが入ると予想する。

 エンソ・フェルナンデスやアレクシス・マック・アリスターらといった世界最高峰の舞台で活躍する中盤の選手が揃うアルゼンチン代表の中で、最も目立たない存在と言えるのが、このパレデスだ。

 目立たないというのは、プレースタイルや役割があってこそのもので、アルゼンチンにとっては欠かせない存在であることは間違いない。

 いわゆるアンカー、「錨」を意味しており、言葉の通りチームに安定感をもたらす。

 DFから前線への潤滑油のような役割で攻撃のスイッチを入れることを求められる。

 主にピッチ中央で構えるポジションであるため、四方八方から相手のプレスを受ける。

 そのため、無駄なドリブルや余計なボールタッチは命取り。それをパレデスは、完璧にこなしているからこそ、目立っていないように見える。



 ただ、細かくプレーを見ると、難しいボールを柔らかいタッチで収め、鋭い縦パスや状況に応じたパススピード、立ち位置を変更していた。

 これまで、ローマやパリ・サンジェルマン、ユヴェントスといった名門クラブで培った経験をアルゼンチンに還元している。

 世界トップクラスの中盤選手を擁するスペイン代表との決勝では、パレデスの活躍は必要不可欠だ。

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