
アルゼンチン代表 北中米W杯決勝予想スタメン【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)決勝、スペイン代表対アルゼンチン代表が現地時間19日(日本時間20日 4:00KO)にニューヨーク・ニュージャージー・スタジアムで行われる。この大一番のピッチに立つのは誰なのか。今回はアルゼンチン代表の予想スタメンを紹介する。
※成績は7月18日時点のデータサイト『transfermarkt』を参照。[8/12ページ]
MF:エンソ・フェルナンデス(背番号24)

アルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデス【写真:Getty Images】
生年月日:2001年1月17日(25歳)
所属クラブ:チェルシー(イングランド)
北中米W杯成績:6試合2得点0アシスト
代表通算成績:48試合8得点6アシスト
トップ下の位置に入るのは、イングランド代表戦で強烈なミドルシュートを突き刺したエンソ・フェルナンデスが入ると予想する。
カタールW杯で最優秀若手選手賞を受賞。それを機にチェルシーへ移籍をすると、さらに力をつけ成長した。
同チームでは、シーズンごとに試合数や得点数をのばしていき、2025/26シーズンのプレミアリーグでは、キャリア初の2桁ゴール(10ゴール)を記録。ボランチながらチーム2番目タイのゴール数をたたき出した。
そんなエンソは、アルゼンチン代表でも、優れた得点感覚を発揮している。
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)ラウンド16・エジプト代表戦では、後半アディショナルタイムに劇的逆転弾を沈め、準決勝では同点弾を決めた。
また、グループステージ第3節のヨルダン代表戦を除いた6試合では、フル出場を果たしており、体力面でもチームに貢献。上記のエジプト戦の得点シーンに着目すると、試合終盤にも関わらず、猛烈なスプリントで自陣からゴール前まで駆け上がり、冷静なヘディングでゴールネットを揺らしている。
今大会中に2度も自身のゴールでアルゼンチンを救ったエンソは、決勝戦でどのような活躍を見せてくれるのか。