
アルゼンチン代表 北中米W杯決勝予想スタメン【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)決勝、スペイン代表対アルゼンチン代表が現地時間19日(日本時間20日 4:00KO)にニューヨーク・ニュージャージー・スタジアムで行われる。この大一番のピッチに立つのは誰なのか。今回はアルゼンチン代表の予想スタメンを紹介する。
※成績は7月18日時点のデータサイト『transfermarkt』を参照。[7/12ページ]
MF:ロドリゴ・デ・パウル(背番号7)

アルゼンチン代表Mロドリゴ・デ・パウルF【写真:Getty Images】
生年月日:1994年5月24日(32歳)
所属クラブ:インテル・マイアミ(アメリカ)
北中米W杯成績:93試合2得点13アシスト
代表通算成績:34試合2得点1アシスト
中盤の右サイドを務めるのは、ロドリゴ・デ・パウルではないかと予想する。
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)では、6試合に出場。イングランド代表戦では、今大会初の途中交代での投入となったが、右サイドから高精度のクロスボールを何度も供給し、チャンスを演出していた。
だが、カタールW杯と比べると出場時間数が減少傾向にあり、徐々に体力面を考慮される立場へと変化している。
それは、求められるプレーにも影響はある。
アルゼンチン代表で務めるポジションは、右サイドハーフが多く、リオネル・メッシと縦関係になることが多い。
そのため、体力温存のために守備を極力しない背番号10番のためにデ・パウルが人一倍走らなくてはならなくなる。
となると、中盤での守備強度を求めるリオネル・スカローニ監督は、後半にギアを上げるために切り札を切らざるを得なくなる。
メッシの側近は、決勝の舞台で“神”を御膳立てすることができるのか。